土木設計部門

地域のインフラ整備に貢献します

　土木設計は、道路や橋梁、上下水道等の社会インフラを整備するための基礎的な資料を作成するという重要な役割を担っています。私たちは、安心・安全な社会インフラを構築するために、技術の研鑽など努力を重ね、日々、更新される最新情報を取り入れて、地域社会に貢献致します。

道路

河川

上下水道

公園

遊歩道

建造物

開発行為

各種申請業務

狭あいな道路を拡幅する。あるいは、傷んだ舗装や不陸を改良をすることで、道路の利便性が向上します。

住宅団地や駐車場の造成のための設計、許認可を行いました。

急傾斜地崩壊対策地域に指定されている地域において、民地を守るための防止設計を実施しました。

河川に隣接する道路を改良する際に、河川計画を踏まえて、道路の計画も実施しました。

東日本大震災で大きな被害を受けた、沿岸部の斜面部の復旧設計や、山間部の土砂崩壊部の復旧設計を行いました。

メガソーラー発電所の造成設計、開発許認可取得業務を実施しました。